九州場所が終わって思うこと。




今場所は場所中に北の湖理事長が亡くなるという特別な場所となった。 

それでも敢えて特別なことはせず本場所は進行された。満員御礼で先秋楽を迎え、日馬富士が久しぶりの優勝を果たした。 

例によって個別に振り返ってみる。 

まず白鵬が休場明けで注目されたが十分存在感をみせた。 優勝は逃したが本人も満足感があったと語っている。最後の三日間は気力、体力で疲労があったのはやはり休場明けだからか? しかしさすが白鵬という印象で今後に不安はない。 

日馬富士の復活は非常に喜ばしいことだ。思い切って二場所休場したことが良かったのか、本来のスピードが戻ってきた。 とくに足首の状態が良くなったようで脚に力が入っている。来年はまた以前のように白鵬としのぎを削ってもらいたい。 

鶴竜は連覇は難しいと予想していたがそれ以上に酷すぎた。体調の問題ではないとすると深刻である。

照ノ富士はケガと闘った苦しい場所だが、鶴竜、白鵬、琴勇輝に勝った最後の三日間は「さすが!」と思う。並みの力士ではない。

白鵬との長い相撲、琴勇輝を土俵下まで跳ね飛ばすなど魅力ある相撲を取った。膝のケガは力士にとって致命傷になりかねないので完全に治さなければいけない。

稀勢の里は相変わらずである。安定感がない。時々千秋楽のような強い相撲を見せられるから我々は期待し、そして裏切られる。稀勢の里はもう変わらないと時間は待ってくれない。

琴奨菊は終わってみれば平凡な成績で最後は休場してしまった。 豪栄道はまた千秋楽にやっと勝ち越した。良く頑張ったというべきだろうが、これで二場所安心だねと皮肉りたくもなる。大関には大関の責任がある。

関脇の栃煌山にはなかなか超えられない山があるようだ。技術的なものなのか、精神的なものなのか。

妙義龍のケガは相当酷かったようだ。考えられない成績に終わったが、体調さえ戻ればこの力士は強い。

嘉風は連続二ケタはならなかったが、技能賞受賞は立派である。

平幕で目立った力士は勢と松鳳山で二人とも敢闘賞を受賞した。 勢は体も大きくなったようで力強い。ケガで苦労しただけにインタビューを聞いていても元気で相撲を取れる喜びが感じ取れる。 

松鳳山は十両陥落ををプラスに変えて活躍した。来場所は番付があがるので正念場となる。 

一方で隠岐の海や逸ノ城など元気のない力士もいる。共通しているのは相撲が受け身であると云う事、積極的に攻めることがない。

潜在的な実力を期待されながら進歩がない二人だ。思い切って相撲を変えるべきだが、それには稽古しかない。 しかし良く稽古しているという話は聞かない。

それにしても力士のケガが多い。千秋楽も三人が休場した。普段の稽古の仕方や準備運動など指導者が配慮して欲しいと思う。ケガが完治しないまま本場所を迎えて無理をすることも多い。公傷制度の見直しが必要かもしれない。 

今年の大相撲もモンゴル力士の活躍が中心だった。来年は多くの熱戦と北の富士さんが熱く語るように日本人力士の飛躍に期待したい。

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